2017年 04月 17日 ( 1 )

肺水腫

じゅうべえの僧帽弁閉鎖不全、6歳の誕生日直後に、ごくわずかな心雑音がわかり
それと同時に投薬開始。
それ以来、定期的な検査と投薬治療で、幸いなことに自覚症状もなく生活ができていました。
ただ、昨年末の検査で、「症状が出てないのが不思議なくらい、
ラッキーなことにコントロールできている。
でも、心臓そのものは、それなりというか、かなりのものです。
いつ肺水腫を起こしてもおかしくない」とは言われていました。
そして、金曜の夜に異変。
夕方までは、いつもと変わらずに過ごしていたのに、夜の7時過ぎ。
突然、お座りの姿勢になり、呼吸が荒い。
外に出してみたら、おしっこ1回したけど、すぐに帰ろうとする。
呼吸はまだ荒いまま。
かかりつけの病院に電話して、そのまま病院へ。(院長先生でなく当直の先生)
先生が見ても「肩で呼吸してるな〜、レントゲン撮って酸素室へ」と。
レントゲンでは、肺水腫と明らかにわかるような白さはない。
これ以上の検査は明日、心エコーなどが必要とのこと。
先生は、今夜は酸素室で入院させた方がいいと言われたけど、じゅうべえのメンタルを考えると
パパは、「連れて帰ります」って言うので、連れ帰り、明日朝、また連れて来ることに。
でも、酸素室から出て、連れ帰る車内で、「キャン!!」と悲鳴あげてバタバタ暴れて様子がおかしい。
慌てて引き返し、そのまま酸素室へ。
酸素濃度40パーセントの中で、呼吸も落ち着いたので、入院手続きして、二人で帰宅。
当直の先生には、「急変する可能性もないとは言えません」と言われたので
夜も携帯握りしめたまま。
土曜の朝一番で、病院へ。
面会すると、酸素室から出ようとガリガリするので、すぐに部屋を出ました。
この後の心エコーと血液検査。
エコー、レントゲンと総合判断で、やはり、肺水腫の始まりであろうとの診断。
利尿剤を使うに当たって、腎機能を調べる必要があるので、その検査もして
腎臓に問題ないので、利尿剤投与。
その効果がどの程度かを、夜にまたレントゲン撮って調べてみることに。
その結果は、電話でもいいと言われてたけど、心配なので、また病院へ。
その夜は、まだ、薬の効果が出てないようで、レントゲンの変化無し。
なので、この日も入院のまま。
日曜の朝、病院へ。(この日は院長先生がいる日)
面会前に、看護師さんや若い先生が「今朝は呼吸が安定してますよ」と言ってくれて、
あー。。。よかったー。。
面会も、直接会うのはかわいそうなので(酸素室から出せないから)、遠くから見たら
あ!確かに呼吸が安定してる。
院長先生の説明で「昨夜は、呼吸が不安定だったけど、今朝のレントゲンで、肺の水が減ってきています。
薬を追加投与して、それが効いてるようです。酸素濃度を少し下げて様子を見ているけど、今の状態なら
今日、退院できると思います。一応、夜にまたレントゲン撮って、それで確認してからになりますが」と。
そして、今後の治療は、利尿剤ともう1種類、薬が追加。
ここからの治療は、利尿剤の量のコントロール(腎機能にダメージ与えるので)が
上手くいくかどうかで、これが非常に難しい。
もう、じゅうべえの心臓の状態は利尿剤無しでの維持は厳しい段階に来ているとのこと。
最終手段としては、外科的治療(手術)もあると、昨年末にも言われたけど
その時は、手術は全く考えていなかったけど。
(高度な手術で限られた病院、先生にしかできない、高度ゆえにリスクもある。金額も相当な金額)
年齢もあるし、手術なしで内科的治療でと思うけど、肺水腫のあの苦しそうな症状を
繰り返して最期を迎えるかもしれないと思うと、それも耐えられない。。
まだまだ結論は出ないけど、とにかく、今は、薬のコントロールが上手くいって
心臓、腎臓とも酷いことにならないように祈るだけ。
排泄したりの散歩は問題なしと言われたので、体調見ながら無理せずに。
昨夜、家に帰ってからは、安心したのと疲れたのとで、ゆっくり寝てくれてよかった。
夜中、0:40にお水を飲んでまた寝た。
水は、たくさん飲ませていいですと言われているので、飲んでくれてOK。

今朝は、パパと朝、ほんの少しだけお散歩(散歩と言えるほどでもない)
おしっことウンチもOK!
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今も、こうやって寝てるけど、こんな風な姿勢で寝れるのは苦しくないってこと。
辛い時は、横になれないから、お座りしたまま。

そして、いざという時のために、酸素室をレンタルしました。
まだ入ってないけど、慣れて入ってもらわないと。
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リビングのソファーもセンターテーブルも、取っ払って(笑)
ドーンと置いてます。
大きさ的に、小型犬用だと、ギリギリかなと思ったので、お値段上がるけど
中型犬用にしました。
とりあえず、現状はこんな様子です。
まだまだ、記録に上手くまとめることもできないので、思うままの文章ですが。
かかりつけの病院の他に、近所の病院にも、現状をお話しして
何かの時には受け入れてもらえるようにしています。

もうね、ただ一つ、じゅうべえが苦しい思いをしないだけでいいんです。
他には、何も望まない。
と言いつつ、13歳のお誕生日を迎えさせてください、神様。
と欲張ってしまう〜。
これから、近所の病院に、退院したことを報告に行って来まーす。

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by jby819 | 2017-04-17 10:42 | 健康管理☆ | Comments(52)

我が家の宝「じゅうべえ」でごじゃる☆


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